コーヒーの教科書を買った。

抜歯後の経過がすこぶる良好なので、朝一で消毒に行った足で、千駄木の往来堂書店へ行きました。店員をしている友だちにぽつぽつと取り置きを頼んでおいた本を引き取りに。
取り置きを頼むくらいなので、どの本も楽しみにしていたのですが、今回買った中でとりわけ強くひきつけられていたのは、中川ちえさんの「おいしいコーヒーをいれるために」です。

以前、往来堂へ行ったときに友だちにすすめられたのですが、そのときは買おうとまでは思いませんでした。それはコーヒー自体への関心がその程度だったことによります。しかしその後、自分でコーヒーを入れて飲むことが楽しくなってきて、あるときこの本のことをふと思い出しました。

最近はコーヒーブームだそうで、コーヒー本はたくさん出回っています。この本についてもいろいろな評判を聞きます。たくさんあるなかでこの本にしたのは、友だちのすすめもありますが、私の身の丈に合っていると感じたからです。
豆の種類とか、道具といった“お金が物をいう”ところにこだわっていないこと、細かすぎないこと、目で見てわかる範囲でできる工夫が紹介されていること、ふだん自分が飲むコーヒーにフォーカスしていること、などがしっくりきました。

往来堂からの帰り道は、うちの近所にはないミスタードーナツに寄るのもまた楽しみ。
午後は、ドーナツと本のとおりにいれた(つもりの)コーヒーで、ゆるゆるとしあわせなひとときを過ごしました。

おいしいコーヒーをいれるために

中川 ちえ / メディアファクトリー


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by takibi-library | 2008-12-18 18:11 | いつも読書 | Comments(0)  

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