「どこから行っても遠い町」:こういうの、好きですね。

往来堂書店で働く友だちのMさんが、「クヌギさん好きそうだよ」と取り置いてくれた、川上弘美さんの連作短編集です。

ある街にすむ人々の物語には、ご近所さんが少しずつ重なっています。その見る角度の違いで鮮やかになること、意味が変わってくることが、新鮮だったり、こわかったり、うれしかったりします。

毎晩1話ずつ読んでいるのですが、このペースもいいみたいです。
今夜のお話も楽しみ。

Mさんの眼力に感服しました。

どこから行っても遠い町

川上 弘美 / 新潮社


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by takibi-library | 2008-12-24 22:39 | いつも読書 | Comments(0)  

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