「回送電車」:やっぱりいいです。

買ったきり読んでいなかった、堀江敏幸さんの「回送電車」を読みはじめました。

そういう本ではまったくないのですが、堀江さんの文章にはどうもうっすらと色っぽい雰囲気があります。どきどきはしないのですが、ぬくぬくした二度寝のふとんの中みたいです。難しい漢字がちょくちょく出てきますが、それもまた楽しいです。

短い散文がまとめられた本なので、少しずつ寝しなに読むことにします。このところは「春の戴冠」を読んでいましたが、こちらは昼用にコンバージョン。


回送電車 (中公文庫)

堀江 敏幸 / 中央公論新社


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by takibi-library | 2009-02-20 20:21 | いつも読書 | Comments(0)  

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