製本を学ぶ

昨日のことですが、宮本三郎記念美術館のワークショップへ行ってきました。内容は、手持ちの文庫本にハードカバーをつけるというものです。厚紙に布を貼りつけて作るプロセスは、以前ちょっとかじったカルトナージュに似ているように思ったので、きっと楽しかろうとうきうきで出かけていきました。

布は綿がいいそうです。今回は買ったきりになっていた手ぬぐいを切って使いました。柄はくらげ。水色の地に白いくらげがふわふわ浮いています。これで包んだ本は、江國香織さんの「流しのしたの骨」です。ゆらゆらした感じ、のんきな感じがいいかなと。

ワークショップでは3時間ほどかかって1冊を仕上げました。思った以上にすてき!

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思った以上に身近な材料ですむので、これからも作っていきたいです。コツは手早さと思い切り、それと少々の握力。

リアル友のみなさん、うちにこの本があるので、よかったら見にきてください。
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by takibi-library | 2009-03-08 19:21 | 図書室たき火 実践編 | Comments(0)  

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