「ざらざら」読了

雑誌「クウネル」に掲載された短編を集めた本です。
毎号欠かさず読んでいるので、どれも覚えのある話のはずが、これがどうして。どれもこれも新鮮な印象です。これまで何を読んできたのか・・・。

ちょっと不思議で、ときどき艶っぽくて、あっけないような長さだけれども、読み終わったときに心がしっとりとする感じがします。寝る前に読むのに量、質ともにぴったり。夜の友として枕元に置きたいです。

ところで、この本を読みはじめた頃に「クウネル」の最新号が出たのですが、それに載っている作品はまだ読んでいません。本を読み終えるまでとっておいたのです。
今夜はその最新作品を読みます。あぁ、楽しみ。


ざらざら

川上 弘美 / マガジンハウス


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by takibi-library | 2009-04-15 23:34 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by 藍色 at 2009-11-03 03:41 x
こんばんは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
表示されないようなので、URLを直接リンクにさせていただきますね。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
Commented by takibi-library at 2009-11-03 13:46
藍色さん、トラックバックありがとうございます。
川上弘美さんは読むたびに好きになります。今のところ短篇のほうが好きで、川上さんの新作がなくなったら「クウネル」の購読を止めたくなるかも、です。

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