「きんぴらふねふね」:じんわりいい。

石田千さんの最新作。往来堂で買って、ちょっと寝かせてありました。

昨日の晩はちょっと疲れが出たみたいで、ブログを更新する気力も湧かず、最低限の家事をすませてから、てろてろと過していました。眠くもあったのですが、ふとこの本のことを思い出しました。

読みはじめると、具体的なところは全く違うのですが、一人の食事の支度をしているとき、一人で食事をしているときにぼんやり考えることが、ちょっと似ているような気がして驚きました。
どちらかというとほろ苦いことを思い出すことが多いこと、過ぎた時間は戻らないこと、それでも好物をならべた食事はおいしいこと、過ぎた時間は今の自分の中にちゃんとあること。

ちょっとずつ、いろんなことを考えながらつづきを読みたいです。

きんぴらふねふね

石田 千 / 平凡社


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by takibi-library | 2009-08-03 22:09 | いつも読書 | Comments(0)  

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