「にょっ記」を買った。
2009年 10月 31日
自由が丘に行けば必ず立ち寄る西村文生堂さんで、穂村弘さんの「にょっ記」を見つけました。この本に興味があったのは、フジモトマサルさんが挿絵を書いているからです。
フジモトマサルさんの本は、ときどき読みたくなります。新刊が出たらもれなく買うとかいう熱い気持ちは似つかわしくなくて、本屋さんで見つける偶然がうれしいタイプです。「にょっ記」のことも知ってはいたのですが、自分の本を買うときに(仕入れで出かけたときではなく)出会うことがなくて、うっすら忘れかけてさえいました。
でも、いざ目の前に現われるとちゃんと思い出すんですね。うわ、ラッキー!
穂村さんの文章+フジモトさんの絵。ここんとこ忙しくしている、そしてそれはしばらく続くので、今夜は眠くなるまで、ゆるゆるとこれを読んで過すとします。
でもその前に、あれと、あれと・・・いろいろ片づけなくては!
フジモトマサルさんの本は、ときどき読みたくなります。新刊が出たらもれなく買うとかいう熱い気持ちは似つかわしくなくて、本屋さんで見つける偶然がうれしいタイプです。「にょっ記」のことも知ってはいたのですが、自分の本を買うときに(仕入れで出かけたときではなく)出会うことがなくて、うっすら忘れかけてさえいました。
でも、いざ目の前に現われるとちゃんと思い出すんですね。うわ、ラッキー!
穂村さんの文章+フジモトさんの絵。ここんとこ忙しくしている、そしてそれはしばらく続くので、今夜は眠くなるまで、ゆるゆるとこれを読んで過すとします。
でもその前に、あれと、あれと・・・いろいろ片づけなくては!
by takibi-library | 2009-10-31 22:15 | いつも読書