鶏のから揚げにおけるダブルスタンダード

私にとっての「基本的な鶏のから揚げ」は2つあります。
ひとつは祖母が作るから揚げ。仕出しの商売をしているので、お店の味です。たぶん、広く一般に認められているから揚げのイメージに近いと思います。
もうひとつは、母がお弁当用に作ってくれていた、日清製粉から揚げ粉を使って作ったもの。これはふだんの食事では出てこなくて、お弁当専用でした。

思い返してみると、家の食事でから揚げが出ることはほとんどありませんでした。祖母のところへ行けばいくらでも食べられる(子どもレベルではほんとうに“いくらでも”だった)からでしょうか・・・。

今、自分で作るから揚げはもっぱら日清です。つまり、お弁当に入れるために作ることがほとんどです。かといって家でから揚げを食べないわけではなくて、そちらは妹のほうがよく作ります。私より器用なので、から揚げなどもささっと作れます。
私は慣れないことも手伝って、いろんなレシピを読んでからでないと取り掛かれないし、にんにくやしょうがを卸すのも正直めんどうくさいので、おっくうです。だから、から揚げはちょっとしたごちそう。妹が「夕飯はから揚げにしよう」と言うとほんとうにうれしいです(先週食べた!)。

その一方、私の日清ですが、それはそれでおいしい。お弁当に入っていると(もちろん、その朝自分で詰めたとしても)、お弁当を開いたときに「おーっ、これ、これ」と思います。

ところで、この日清製粉から揚げ粉の袋に、野菜をから揚げにする(野菜にまぶして揚げる)というのが紹介されていました。それを参考にして、明日はある野菜に使ってみようと思っています。ふふ。
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by takibi-library | 2009-11-19 22:01 | くらし | Comments(0)  

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