ラオス旅行 3、ビエンチャン①お参り
2010年 07月 23日
静かな古都、ルアンパバーンから、首都、ビエンチャンへ。
空港からは友だちの車で、友だちの住まいと同じ敷地のサービスアパートメントへ向かいました。さすがに車が多く、都会だな~という感じがします。
着いたのは夜だったので、観光は翌日から。
ビエンチャンにもお寺はたくさんあります。
ラオスでよく見るタイプの仏像。印?ポーズ?がかわいい。
この両手のひらを前にしている仏様はよく見ました。
見つけるとほほえましい気分になります。
お寺はたいていこんなふうに金ぴか。このお寺はお祭りのようでした。
豪華なお供えものも売っていましたが、私たちは簡素な三点セットでお参りしました。
お参りの後、そこにいたお坊さんにお祈りしてもらいました。すると、こういう紐を手に結んでくれます。
お堂の中は撮影禁止なので、お祈りの様子はありませんが、お坊さんは何かお経のように唱えながらこれを結びます。
結んでもらって思い出したのは、ルアンパバーンで見た子どもの手首が、リストバンドのように紐でぐるぐる巻きになっていたこと!あの子はきっと、いろんなところでお祈りをしていたんですね。
それから、このお寺には不思議な守り神がいました。この鳥、ずっとこのお寺に住んでいるそうです。つなぎぎとめる策を何もしなくても、ずっといるのだそうです。
空港からは友だちの車で、友だちの住まいと同じ敷地のサービスアパートメントへ向かいました。さすがに車が多く、都会だな~という感じがします。
着いたのは夜だったので、観光は翌日から。
ビエンチャンにもお寺はたくさんあります。
ラオスでよく見るタイプの仏像。印?ポーズ?がかわいい。
この両手のひらを前にしている仏様はよく見ました。
見つけるとほほえましい気分になります。
お寺はたいていこんなふうに金ぴか。このお寺はお祭りのようでした。
豪華なお供えものも売っていましたが、私たちは簡素な三点セットでお参りしました。
お参りの後、そこにいたお坊さんにお祈りしてもらいました。すると、こういう紐を手に結んでくれます。
お堂の中は撮影禁止なので、お祈りの様子はありませんが、お坊さんは何かお経のように唱えながらこれを結びます。
結んでもらって思い出したのは、ルアンパバーンで見た子どもの手首が、リストバンドのように紐でぐるぐる巻きになっていたこと!あの子はきっと、いろんなところでお祈りをしていたんですね。
それから、このお寺には不思議な守り神がいました。この鳥、ずっとこのお寺に住んでいるそうです。つなぎぎとめる策を何もしなくても、ずっといるのだそうです。
by takibi-library | 2010-07-23 19:33 | 旅