寝る前に読んでいる本

寝る前は2冊の本を1日おきで交互に読んでいます。確実に読む時間を取れるように、時間をやりくりしているのですが、そうしたら、早寝早起き生活に戻りはじめて、いい感じ。

ちなみに昨晩は長嶋有さん。
去年からはまっていて、叔父と叔母にすすめたところ、「ああいう、なんにも起こらないっていうのは楽しめない」と言われて、ちょっとがっかりしました。けれども「なんにも起こらない」のが長嶋作品の特徴(特長?)でもあるので、それが印象に残っているという意味では読み違えてはいないわけで。
今読んでいる「祝福」も、ほんと、何も起こらない。でも、わたしは読んでいて楽しいです。

祝福

長嶋 有 / 河出書房新社


夢みごこち

フジモト マサル / 平凡社


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by takibi-library | 2011-02-03 08:47 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by non at 2011-02-05 15:01 x
こんにちは^ ^
何も起こらないのに読んでいて楽しい小説、わたしも好きです。
去年こちらで長嶋さんの本をご紹介なさっていたのを見て、
読もう読もうと思っていたのですが。
今年は読みたいと思っています!
Commented by takibi-library at 2011-02-06 08:28
この「祝福」の帯の言葉がすごいです。以下に引用します。

 女ごころを書いたら、女子以上
 ダメ男を書いたら、日本一!
 長嶋有による ひとり紅白歌合戦

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