「玉子ふわふわ」読了

玉子の話がいっぱい集められたアンソロジーで、見事なまでに玉子!玉子!玉子!で押しまくってきます。でも、あきさせることはなく、読みきるまで玉子料理が食べたくなる一方でした。
今では玉子は身近な(手ごろな)食材ですが、少し前まではとくべつな栄養食だったこと。本を読んだり、話に聞いたりはしていたけれど、活字で読むと、大切に思う度合いがひしひしと伝わってきました。もちろん、わたしも玉子料理は好きですが、これまでずいぶん当たり前に食べてきてしまったなと、楽しく読みながらちょっと反省しました。これからは、栄養価に見合ったありがたみを味わって、楽しく食べるようにしたいです。

そういえば、と思って本棚から1年前くらいのdanchuを引っ張り出してきました。特集は「人生が変わるたまご料理」。Billsのスクランブルエッグのレシピも載っているすぐれものでした。
この「danchu」と「玉子ふわふわ」、たまたま揃ったのだけど、最強の組み合わせのような気がしてきて、ほくほくです。

玉子ふわふわ (ちくま文庫)

筑摩書房


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by takibi-library | 2011-05-28 10:47 | いつも読書 | Comments(0)  

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