「パトさん」:ときどきくりかえして読んでいます。

往来堂で買った絵本です。

短い文章とちょっと不思議な雰囲気の絵で描かれた、パトさんの生涯。
パトさんの職業や年齢、どこに住んでいるかとか、具体的なことはわからない。自分と重なるところがあるかもしれないし、ないかもしれない。けれども、ひと言で語られるパトさんの人生の一場面は確実に自分に重なっている。
そのとき、パトさんが何を思ったか、どう感じたかはわからない。けれども、重なりの分だけ、大きく外れることなく想像できている気がする。

夜寝る前に読むと、その日に起きた小さなゴタゴタやクサクサがなだめられるような気分がして、いいです。

パトさん

がんも 大二 / 羽鳥書店


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by takibi-library | 2011-07-16 12:35 | いつも読書 | Comments(1)  

Commented at 2011-08-14 17:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

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