たまにはふだんとちがう音楽:SARAVAH for Quiet Corner

家にいるときの音楽は、たいていロックです。それもごく限られた、聞き続けているものばっかり飽きずに聞いています。
たまに、ジャズやクラシック(バロック)も聞きますが、たまにです。

TwitterのTL上で見つけたCD「SARAVAH for Quiet Corner」はHMVでしか売ってないらしい、とわかったら、家からいちばん近いCD屋さんがHMVなものだから、(情報はわたしにとってたしかな筋だし)これは買ってみろってことだろう、と思って買いました。ほんと、思いつきです。

SARAVAHというレーベルのことも、フランス語も、歌ったり演奏したりしている人のこともわからないけど、ずいぶんと気分のいいCDです。
すごく元気が出るとか、感激するとかじゃなくて、ふつうの日のつつがない様子が、それはそれでちょっとすてきな気がしてくる、生活のポケットにちょっと入れておきたくなる感じの音楽が入っています。

買った当初、おされすぎたかなーと思ったけど、うちのふだんの献立の食卓にもあんがいすんなりなじみました。
わたしのつたない文章では、どんな音楽か伝わらないと思うので、興味のある友だちさんは、ご飯食べに来てくれたら、このCDかけますよ。

でも、そういうときはちょっとすかしてフランスパンとか出しちゃうかもね!
(実際、奮発して買った高性能トースターでリベイクしたフランスパンはなかなかなのですよ。)




優しく親密に響くサラヴァの音色

フランスの名門サラヴァ・レーベルに残された、 優雅で気品溢れる輝きを集めたコンピレイション。

HMVが発行する心を鎮める音楽を集めた フリーペーパー「Quiet Corner」。その世界感と共鳴するフランスの 名門サラヴァ・レーベルの楽曲を独自の視点で選曲したコンピが登場。レーベルを主宰するピエール・バルーの サウダージに満ちたボサノヴァ/サンバをはじめ、リリカルなピアノ・トリオ、メランコリックなフォーク、ラウンジーなソフトロックなど、全編にわたり穏やかな美しいトーンで描き、世界初CD化音源も収録した全20曲。

《サラヴァ・レーベル》
ピエール・バルーが、テーマ曲を作った映画『男と女』の成功で得た資金を惜しげもなく使い、世界中から才能あるアーティストを紹介するために設立した、良心的なフランス最古のインディー・レーベル。


「優雅で気品あふれる輝き」だって! 
サウダージ、リリカル、メランコリック、ラウンジー!(←あんまり意味わかってない)

わたしのようなドメスティックな小市民がぼやぼや聞いていても、いいのかなー。
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by takibi-library | 2012-06-05 23:43 | 鑑賞 | Comments(0)  

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