エピキュリアンとは

「ローマ人の物語10」で、発見したこと。

他者からどう思われようと意に介さず、かつ公的にはやり遂げたい何ものかをもたないひとは、実質的な隠居人生に徹するほうが、人間社会に害をもたらさないですむのでは。古代ではそのようなライフ・スタイルをエピキュリアンと呼んだ。これとは反対に、何かをやることで人間社会に積極的にかかわるライフ・スタイルを選んだ人を、ストア派と呼んだのである。

「エピキュリアン」と聞くと、なんとなく怠惰で無駄に派手なイメージを持っていたのですが、本来はもっと控えめで、おとなしいものなんですね。

私はひょっとするとこういう意味でのエピキュリアン志望かも・・・。
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by takibi-library | 2005-03-10 22:44 | いつも読書 | Comments(0)  

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