2014年7月のまとめ

■生活全般
集団的自衛権行使を容認する閣議決定が行われる(7/1、国会議事堂前に行く)
おうちごはんの会(7/13)
はじめてのSkype

■読んだ本
・満願
・ワーカーズ・ダイジェスト
・李歐
・はじめての編集
・海街Diary6 四月になれば彼女は
・ACCA13区監察課2

「満願」、直木賞は惜しかったけど、広く大人に読まれる作品が出てよかったと思う。でも、いちばん読みたいのは小市民シリーズのつづき(笑)。
「ワーカーズ~」、わたしにとって津村記久子さんはもはや外れなしの作家さん。地道な暮らしのおかしみ、ささやかなしあわせにぐっとくる。すごく感動するのではないけれど、読み終わってから小さく握り拳を作るような励まされる感じがする。
「李歐」、往来堂書店のD坂文庫で選んだ本。レビューを書くために7年ぶりに再読。それも3回目。なのにむちゃくちゃおもしろい。
「はじめての編集」、講義録(話し言葉)がベースになっているせいかとても平易な言葉でわかりやすかった。これまで編集と思ってなかったことも編集なのだという新鮮な驚き。ときどき読み返したくなると思う。
「海街~」、今回は尾崎風太が主役かな。まだ中学生なのにいろいろ考えていていい男だね。
「ACCA」、オノ・ナツメさんの洋モノ(厳密には架空の国)。政治的駆け引きを描きながら、この国の主食が食パンだったり、王様が甘党だったり、わたしのさまざまな好物が盛り込まれていてたまらない。

満願

米澤 穂信 / 新潮社


ワーカーズ・ダイジェスト (集英社文庫)

津村 記久子 / 集英社


李欧 (講談社文庫)

高村 薫 / 講談社


はじめての編集 [単行本]

菅付雅信 / アルテスパブリッシング


海街diary(うみまちダイアリー)6 四月になれば彼女は (フラワーコミックス)

吉田 秋生 / 小学館


ACCA13区監察課(2) (ビッグガンガンコミックススーパー)

オノ・ナツメ / スクウェア・エニックス



■その他のインプット
演劇「抜け目ない未亡人」
演劇「鎌塚氏、振り下ろす」
映画「観相師」
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by takibi-library | 2014-08-10 18:23 | いつも読書 | Comments(0)  

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