2014年10月のまとめ

10月は東北シフトの1か月。読書量が少なくても気にならない、充実した旅だった。

■生活全般
 会津、仙台への旅

■読んだ本
・スポンサーから一言
・精神のけもの道
・真鍋博のプラネタリウム
・雑誌/住む
・雑誌/つるとはな

『スポンサー……』は津村記久子さんが『波』で紹介していた絶版本。中には2、3ページで終わる作品もあるけれど、すべて、長さに関わらずちゃんと手をかけて作られている感じがする。いい短編集。大すき。
『精神の……』と『真鍋博の……』はD坂文庫から。『精神の……』は専門書でもなく、啓蒙書でもなく、エッセイとして楽しめるバランスのいい本。こういうところもちゃんとカバーできるのがD坂のいいところだと思う。『真鍋博の……』は星新一のショートショートの挿絵を集めたもの(文章も少々あり)で、寝る前にちょっと読むのにうってつけ。
雑誌2冊は読むところが満載。『住む』は特集2「本のある場所」以上に、赤木明登さんの「クラフトフェアはいらない?」が気になって。思ったとおり、興味深い内容。これは続きも(連載記事だった)ぜひ読みたい『つるとはな』は話題の新創刊。内容には満足しているけど、最初に思ったことは「これが出てクウネルが廃刊に追い込まれそうだと思ったけど、あんがい暮しの手帖もあぶないかもしれない」だった。

スポンサーから一言 (創元SF文庫)

フレドリック・ブラウン / 東京創元社


精神のけもの道 (アスペクト文庫)

春日 武彦 / アスペクト


真鍋博のプラネタリウム:星新一の挿絵たち (ちくま文庫)

真鍋 博 / 筑摩書房



■その他のインプット
 会津本郷・宗像窯訪問
 Aki Oyanagi展(仙台・ターンアラウンド)
 歌舞伎 市川猿之助奮闘連続公演『獨道中五十三驛』
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by takibi-library | 2014-11-18 21:56 | いつも読書 | Comments(0)  

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