2015年2月と3月のまとめ

3月は月初に旅行をしたり、文庫本葉書の大きな仕事があったりで2月のまとめに手がつけられなかった。
よって、2か月分。

■生活全般

友だちと月1の読書会をはじめる(2/7)
久しぶりに会う知人とのあいさつで「いやな時代になってきましたね」と言う(2/20)
関西旅行(3/1-3)
桜開花(3/23)
D坂文庫交流会(3/23)

■読んだ本

池内恵『イスラーム国の衝撃』
池田進一『東北朝市紀行』
勝田文『プリーズ・ジーヴス』(1~3)
イエイツ『ケルトの薄明』。
鈴木伸子『わたしの東京風景』
オカヤイヅミ『すきまめし』
円城塔『道化師の蝶』
雑誌/コム・デ・ギャルソン特集のSwitch、おとなのオリーブのGinza

『イスラーム国~』はとてもおもしろいのだけど、難しくて手こずった(時間がかかった)。いかにわたしがこの問題について無知であったかをびしばし思い知らされた。昼間こういうのを読んでいると夜には『東北~』を読んでバランスを取るようになる。けど『東北~』は旅行者のための本ではなく、お洒落さなどはつけいる隙のない潔いまじめさ、つつがなさが満ちている。まじめだけどしらけない、のがいい。
『~ジーヴス』はウッドハウスの原作をまんがにしたもの。何がいいって、ジーヴスが、モーニングコートを着るとき以外は丸襟であることだ。眼福としか言いようがない。
『~東京案内』は関西旅行の移動中に読んだのだけど、軽くホームシックを感じた。もうわたしは「東京の人」なのかもしれない。同じく旅行の供だったのが『すきまめし』。オカヤさんの伸びやかな絵もまた眼福。
円城塔の作品は苦手そうだと思っていたのに『道化師の蝶』はちょっとはまった(素直じゃないけど、ちょっとだけね)。
雑誌2冊はたまたま気になって。思いがけず不慣れなファッションについて考えている春。

イスラーム国の衝撃 (文春新書)

池内 恵 / 文藝春秋


東北朝市紀行 (私の大学テキスト版)

池田進一 / こぶし書房


プリーズ、ジーヴス 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)

勝田 文 / 白泉社


ケルトの薄明 (ちくま文庫)

ウィリアム・バトラー イエイツ / 筑摩書房


わたしの東京風景 (四月と十月文庫)

鈴木 伸子 / 港の人


すきまめし

オカヤイヅミ / マッグガーデン


道化師の蝶 (講談社文庫)

円城 塔 / 講談社



■その他のインプット
音楽劇「瀧廉太郎の友人、と知人とその他諸々」
朗読劇「死の舞踏」
トークショー「庭園美術館へようこそ」(代官山蔦屋書店(2/21)
演劇「地下室の手記」(カタルシツ)
演劇「藪原検校」
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by takibi-library | 2015-03-31 21:56 | いつも読書 | Comments(0)  

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