昼ごはん日誌 2015/08/24-27

24日。
朝からとてもすずしい。
午前中はメールの返信をすませたら、読書にいそしむ。周囲でも評判の、安冨歩『満洲暴走 隠された構造』。文章は読みやすいけれど、読み飛ばさずにじっくり読む。ちょっと疲れたら、長尾智子『あなたの料理がいちばんおいしい』を眺める。
そんなこんなでお昼。玉子とねぎのチャーハンを作る。炒め油に、豚みそを作ったときに精製されたラードをちょっと足したので、肉なしでもボリューム感のある味。
夜は搬入作業に出かけるので、夕方から『あなたの料理~』でおいしそうだと思った、煎り玄米の鶏炊き込みご飯を作る。パクチーを山盛り添えて、おいしかった。
搬入は、棚が届かず途中までしかできなかったけれど、デパートの舞台裏を垣間見ることができ、興味深かった。それより、身内の不手際に疲れた。帰宅するころは涼しいどころか肌寒く、夜食代わりに温かいぜんざいを食べる。

25日。
前の晩、夜更かしをしたのでのんびり起床。のんびりごはん。午前中は久しぶりに函入り本のパラフィンかけ。でも、前述の「身内の不手際」に起因することなので、気分的にはあまりおもしろくなかった。
お昼は近所のパン屋で買ってすます。夏の間だけの「ドライトマトのチャバタ(サンド)」を選ぶ。あ約秋になって欲しいけれど、これが食べられなくなることはちょっとさびしい。
家に帰って紅茶を入れて、チャバタ食べてから、買い置きのスコーンも食べる。
午後は少し本を読んでからお昼寝。昨日はけっこう疲れてたんだな、と思う。

26日。
朝起きたら、すずしいのはうれしいけれど、しっかり雨ふり。
前日に包んだ本を濡らさずに搬入しなくてはならないので、リュックで出動。
9時から陳列作業。これはふだん、各地の店主さんにおまかせしていることなので、ノウハウが少なく、周囲の様子を見つつ、何とか仕上げる。
開店後しばらくすると母が見に来てくれた。なんか、授業参観のような気分。
それから、一緒に銀座へ移動して父と合流して、お昼は久しぶりのドン・ピエール。
両親はイカ墨のリゾット、わたしはビーフオムライスをメインにした洋食コース。最後のワゴンデザートでは、ブルーベリーのタルト、黒イチジクのタルト、パッションフルーツのゼリーを選ぶ。大満足。
両親と別れて、かねてから行きたかった、新しい森岡書店へ。またも愉快なできごとが発生。
つづいて、三菱一号館美術館で暁斎を見る。展示自体はよかったのだが、空調がしっかり効いていて(作品保護のためと思われる)、すっかり冷えてしまった。
そのせいか、家に帰ってからお腹を壊し、その後は低調なまま一日を終える。

27日。
雨は上がって、さわやかな朝。でも、なんとなく胃腸が本調子ではなく、朝ごはんは様子を見ながら食べた。6割くらいの回復か。
午前中は各種連絡メール。お昼は食べられるか怪しいと思っていたけれど、空腹感があったので、先日の「いり玄米の鶏炊き込みご飯」をおにぎりにして冷凍していたのを温める。オリーブオイルを引いたフライパンで焼きつけて、焼きおにぎりに。まだ本調子は出ないけれど、おいしく食べられた。
食べ終わる頃、にわかにヘリの飛ぶ音が盛んに聞こえてきた。恵比寿よりの山手線でケーブル火災があったそう。小一時間ほどヘリの轟音が続き、予定していた作業に集中できなかった。残念。
夕方は早めに夕飯の支度をして、食事を済ませてから観劇に出かける。それまでに電車が動いているといいけど、どうかな。
[PR]

by takibi-library | 2015-08-27 15:42 | 昼ごはん日誌 | Comments(0)  

<< 昼ごはん日誌 2015/08/... 昼ごはん日誌 2015/08/... >>