2016年3月のまとめ

書いてあって、公開するのを忘れていた……。

◆生活全般
掃除機を買い替える
ガス給湯器交換

◆読んだ本
米澤穂信 『真実の10メートル手前』
有栖川有栖 『ペルシャ猫の謎』、『スウェーデン館の謎』
『思考の取引』
長崎訓子 『短編文学漫画集』、『名作文学漫画集』

米澤穂信の描く女性探偵・太刀洗はとても魅力的なキャラクター。書き手が女性に甘くないところが、キャラクターの潔さにつながっているように感じる。本作は短編集だけれど、読み終わったときの充足度が高い。有栖川有栖は国名シリーズをしばらく読み続けるつもり(文庫本葉書に入れていく)。
3月の白眉は『思考の取引』以前、グラフィックデザイナーのSさんに教えてもらったもの。観念的な表現がむずかしく感じることもあるけれど、読み進めるにつれて、本がすきなことを全肯定されるような、多幸感がどんどん広がる。
長崎さんの2冊はほんとに楽しい。活字が絵になるうれしさって、またとくべつ。

真実の10メートル手前

米澤 穂信 / 東京創元社


ペルシャ猫の謎 (講談社文庫)

有栖川 有栖 / 講談社


スウェーデン館の謎 (講談社文庫)

有栖川 有栖 / 講談社


思考の取引――書物と書店と

ジャン=リュック・ナンシー / 岩波書店


Ebony and Irony 短編文学漫画集

長崎 訓子 / パイインターナショナル


marble ramble 名作文学漫画集

長崎訓子 / パイインターナショナル



◆その他のインプット
演劇『焼肉ドラゴン』
展覧会「気仙沼と、東日本大震災の記憶」@目黒区美術館
演劇『乱鶯』
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by takibi-library | 2016-04-20 18:46 | いつも読書 | Comments(0)  

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