2016年6月のまとめ

早くも1年の折り返し地点。いやはや。

◆生活全般
買いものいろいろ~電話機、食洗機、サンダル、フライパン
青葉台に移転したDへ
楽しかった連続ドラマが最終回
 →『奇跡の人』、『ゆとりですがなにか』、
  『トットてれび』、『警視庁捜査一課長』……珍しくたくさん見てた。

◆読んだ本
岸本佐和子(訳) 『コドモノセカイ』
有栖川有栖 『ブラジル蝶の謎』、『英国庭園の謎』、『絶叫城殺人事件』
菅野完 『日本会議の研究』
穂村弘 『整形前夜』
町田康 『ギケイキ』
『大人ごはん』

『コドモ~』は海外小説のアンソロジー。子どものちょっと残酷なところに、ぴくぴくする感じ。ほんのり暗めのおもしろさ。セレクトがさすがだなと思った。
作家アリスシリーズを読み続けている。書き出して、3冊読んでいたことに気づく。このシリーズの好きなところは、しっかりしたトリックと、関係者のナイーブさが、力技でなく両立しているところだと思う。謎解きにハラハラしつつ、登場人物に共感するのが読んでいて楽しい。ちょっと他にはない感じ。
『日本会議~』は話題の本。参院選前に読んで正解。読み終わってから父に貸した。
ほむほむは相かわらず。でも、ほかのエッセイよりも短歌や本についての(まじめな)話も多めで、読み応えがあった。今、詩についていろいろつまみ読みしている最中なので、ちょうどよかった。
『ギケイキ』大すき。軽快でパンク。最強のエンタメ。すきすぎて、思い出すだけでへらへらしてしまう。
『大人~』はリトルプレスかな。食事についてのエッセイやインタビューの詰め合わせ。むずかしくなく、のんびり気分で読めて、ほぐれる。食べものの話をしている人たちの表情がよい。

コドモノセカイ

河出書房新社


ブラジル蝶の謎 (講談社文庫)

有栖川 有栖 / 講談社


英国庭園の謎 (講談社文庫)

有栖川 有栖 / 講談社


絶叫城殺人事件 (新潮文庫)

有栖川 有栖 / 新潮社


日本会議の研究 (扶桑社新書)

菅野 完 / 扶桑社


整形前夜 (講談社文庫)

穂村 弘 / 講談社


ギケイキ:千年の流転

町田 康 / 河出書房新社


大人ごはん 創刊号

角田 光代 / Sunborn



◆その他のインプット
演劇 『コペンハーゲン』
読書サロン(美肌室ソラ)
演劇 『あわれ彼女は娼婦』
写真 『ライアン・マッギンレー BODY LOUD!」
映画 『ファブリックの女王』
映画 『教授のおかしな妄想殺人』
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by takibi-library | 2016-07-07 14:34 | いつも読書 | Comments(0)  

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