2016年の3冊

新年会が終わったので、公開。

2016年の3冊は、わたしが1年間に読んだ本の中で選ぶので、2016年に発行された本にはかぎられません。読んで印象深く、これからも何かにつけ「基準」になるであろう作品を選ぶようにしています。なお、順番は、読んだ順(時系列)です。

1、フィリップ・K・ディック 『流れよわが涙、と警官は言った』
2、ジャン=リュック・ナンシー 『思考の取引』
3、津村記久子 『浮遊霊ブラジル』

翻訳ものが2つ入るというのは後にも先にもないかもしれない。でも、何度考えても、この2冊は不動。
次点として堀江敏幸『その姿の消し方』を記録しておきます。

流れよわが涙、と警官は言った (ハヤカワ文庫SF)

フィリップ・K・ディック /早川書房

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思考の取引――書物と書店と

ジャン=リュック・ナンシー /岩波書店

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浮遊霊ブラジル

津村 記久子/文藝春秋

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by takibi-library | 2017-01-22 22:09 | いつも読書 | Comments(0)  

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