☆「草の花」

「ひとたびはポプラに臥す」をいったん休んで、今日から「草の花」を読み始めました。休むのは、単に続きの4巻目を買っていなくて、朝の電車で読むものがとっさに見つからなかったから(笑)。

「草の花」は、まず、帯に書いてある言葉が目を引きました。
「私はこの尊いまでに美しい小説を酸素や水のように求めている。
 必敗の、けれども尊厳に溢れた、戦いの記録を読んで共感し涙する。」
佐藤江梨子

私はこの佐藤江梨子さんを知らなかったのですが、グラビアアイドルの方だそうです。なので、私よりずっと若い人なのでしょう。
そして、この本は新潮文庫の「大人の時間」というフェアに取り上げられていて、この帯がついています。
まだ私は本の数ページしか読んでいませんが、この本は「大人」になってから読むのでは遅いのではないか、と少し思っています。

佐藤江梨子さんは、たぶん「間に合った」のだと思います。
そう思うと、全然知らない人ですが、よかったね、と心の中で声をかけてしまいます。
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by takibi-library | 2004-04-12 17:49 | いつも読書 | Comments(0)  

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