本じゃない読み物:「KENSAI通信」

うちでは永田農法の健菜倶楽部から野菜と玉子をとっています。
健菜倶楽部HP
隔週で野菜が届くのですが、それと一緒に「KENSAI通信」という読み物がついています。農家を訪問するレポートとか、そのときに送られてきた野菜を使ったレシピが載っていたりします。

5日に届いたものは新年最初ということもあり、永田農法の提唱者、永田照喜治さんのインタビューが載っていて、興味深いことがいろいろ書いてありました。
とくに、野菜のおいしさの本質を科学的に解明することが大切だとということ。そのひとつとして、地球の温暖化について永田さんはこう話しています。
温暖化については真剣に取り組んでいます。わたしはマンゴーやパパイヤといった熱帯の果実が、もともとは高地の植物であること、それに常夏の植物の紅葉・落葉が乾燥によってもたらされることに注目しています。四季がない熱帯では、乾季の訪れとともに落葉します。
日本の温暖化が進んでも、おいしい野菜を育てるヒントの一つはここにあるのではないでしょうか。
温暖化は食い止めなくてはいけない問題ではあるけれど、このように対応していく知恵があるのもよいことだと思いました。
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by takibi-library | 2006-01-08 12:25 | いつも読書 | Comments(0)  

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