「国家の品格」読了

島へ来る飛行機に乗っている間に読み終わってしまいました。
「論理」の限界と、日本人が持つ「情緒」、「形」の大切さを説く内容でした。

おもしろいと思いますが、講演(話し言葉)のせいかキャッチーな表現が多く、読む文章としてはちょっと軽すぎました。いくら論理に頼り過ぎるのが危険でも、あまりに論理が飛躍していたり、前提が偏っているのでは説得力に欠けます。

それから、個人的には、やたらと「“実は”日本(人)ってすごいんだよ」と言われると、かえって痛いです。
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by takibi-library | 2006-02-13 21:47 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by ヨシカズ at 2006-02-13 21:57 x
飛行機。。
乗ったことが無いので、空での読書というのはなかなか興味深いです。
乗ってみたいと思う反面、なぜか乗りたくないという、不思議な乗り物です。
Commented by takibi-library at 2006-02-16 18:47
私もそんなにちょくちょく乗っているわけではありませんが、離着陸時(および気流が悪いとき)以外は電車と同じだと思います。
ただ、空気はよくないですね。乾燥もすごいですし。
私も、時間があればなるべく電車を使いたいほうです。夜行列車もちょっとあこがれますね。

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