「キャベツの丸かじり」

朗読会で出会った本、「キャベツの丸かじり」を読み始めました。全巻所有している友達から借りました。
おもしろいです。今20数巻まで出ているそうなので、当分楽しめそうです・・・2006年は丸かじりイヤー!(まだ2月だけど)。

87年9月から88年5月までに書かれたものですが、「そういえばそうだなぁ」としみじみと思ったことがあります。『追憶のワタナベのジュースの素』の最後の一文。
いま、ごく日常の飲みものに、金を出さない人はいない。

そういえばそうですね。

私の職場には給茶機があります。日本茶は無料で、コーヒーは20円です。
私はコーヒーを飲まないのでお茶です。冷たい飲みものはあまり好きではないし、毎日150円支出するのがもったいないので(だって、月にすると3,000円ですよ!)給茶機さまさまです。
本当は急須で入れたのがいい(前の職場そうだった)けど、ぜいたくは言えません。
なにせ、日常の飲みものに、金を出さなくてすんでいるのですから。

キャベツの丸かじり
東海林 さだお / 文藝春秋
ISBN : 4167177269




借りているのは朝日新聞社版ですが、ここには画像のある文春版を。
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by takibi-library | 2006-02-19 21:45 | いつも読書 | Comments(6)  

Commented by ましゅ at 2006-02-20 18:03 x
このシリーズを一生懸命読んでいた時期がありました。出てくる料理をいくつか作ったのですが、なぜかあまりおいしいと感じられないものも(^_^)
Commented by takibi-library at 2006-02-20 22:05
うーん・・・なぜだろう(笑)。
今のところ作ってみたいと思うようなものは出てきません。
Commented by ましゅ at 2006-02-21 08:51 x
カツオを使った鉄火丼ならぬ“銀火丼”というのは作ってみて、なかなかおいしかったように覚えています。おいしくなかったものは具体的に覚えていないんだけど「ああ、本をみておいしそうと思うのと、実際に食べておいしいと感じるのは違うのだな」と形而上と形而下の違いを初めて認識した、高校生の土曜日の午後、というカンジです。
Commented by takibi-library at 2006-02-21 21:48
ましゅ、おいしくなかったときは、ショージさんの「~でなくてはならない」を全部ちゃんと守ったかな?そこがおいしさの鍵だよ、きっと。
Commented by ましゅ at 2006-02-22 09:30 x
それは、守っていなかったかも。たぶん、ショージ君(やっぱり、君づけじゃないと!)と(読んだ当時の)僕の環境の違いが大きかったのが原因かなぁ。
Commented by takibi-library at 2006-02-22 20:50
まだ1冊目だから、遠慮して"さん"づけにしてみました。
でも、やっぱりショージ君だね!

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