「わたしのマトカ」読了

昨晩、ラストスパートをかけて読み終えました。

タイトルにも出てくるフィンランド語、「マトカ」の意味は、最後の章になってはじめて明かされました。「そうだったのか!」とはっとさせられたのと同時に、「そういえばマトカの意味についてはすっかり忘れてた」とちょっとばつの悪い気もしました。

でも、それだけはいりさんの語り口にたっぷりひたって楽しんでいたということです。
「早く先が知りたい!」と渇望するのとは違うのですが、はいりさんの好奇心のスピードに引っ張られるように読みすすめていたと思います。

いつか、夏のフィンランドへ行ってみたいです。勇気が出たら。


わたしのマトカ
片桐 はいり / 幻冬舎
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by takibi-library | 2006-04-24 23:02 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by nyankoya at 2006-04-25 08:00
私もぜひ、行ってみたい。
でも出不精の外人恐怖症だからなあ…(その割に外人に接しなければならない職場ばかり転々としていました。。。)
こんな素敵な旅がしたいですね。
Commented by takibi-library at 2006-04-25 21:38
よく旅行先でも醍醐味として「誰も自分のことを知らない」ことがあげられます。でも、私にとってそれはしり込みの原因です。やっぱり怖いです。
だから、海外へひとりではなかなか出かけられません。
それを上回る勇気が出たら、そのときは出発のときです。

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