「オンリー・ミー」読了。

楽しかったです。三谷さんに親近感を覚えます。
後半でいちばんウケたのは、
(寝過ごしてしまって)目覚めてから一時間経っているのは、あまりの事態に途方に暮れている間につい二度寝してしまったせいだ。
のひとこと。
そして、とどめは文庫版あとがき。
現在、私を悩ませている諸々の問題は、既に四年前から芽を吹いていたのだ。
ということは、全然進歩してないってことではないか。確実に歳をとっている分、それはむしろ退化に近い。
なんだかがっかりである。
私ももうちょっとするとこのあとがきを書いたくらいの三谷さんと同じ年頃になる。今度こっそり「今悩んでいること」を書き出しておいてみようかなぁ・・・などと思ってみたり。

オンリー・ミー―私だけを
三谷 幸喜 / 幻冬舎
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by takibi-library | 2006-05-24 22:53 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by nyankoya at 2006-05-29 07:51
ずうっと前に出た幻冬舎の文庫版を持ってますよ。
読んでいるとつい笑いで肩が震えてしまうので、電車の中では読めませんね!
たまにテレビに出ると、ふざけてばっかりいるおじさんですが、「普通のだめな」自分を愛そうとしている姿にすごーく親近感を覚えてしまう…。
みんな必死で生きてるのね! みたいな。
Commented by takibi-library at 2006-05-29 22:18
そうそう。笑ったあとは、「私もがんばろっと!」と思って、でも小さくスキップしちゃうような感じがします。

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