「私の幸福論」:これでもいいのかなぁ。

私は人に相談をしません。するとしても、服を買うときとか、食事のこととか、瑣末なことばかり。
そんな私が相談を受けてしまいました。それもかなり大きな人生の決断について。

なんでこんなことになってしまったのでしょう・・・人格的に頼られたというより、何も知らずにたまたまその曲がり角をうっかり通ってしまったところを捕まえられたような感じ。

とりあえず今は、相談相手が満足するだけの意見(量)は述べました。
果たしてそれがどのくらい伝わったのか・・・(質)。
私自身はちゃんと伝わる言葉を使ったつもりでも、私が思っているほどは伝わっていないかもしれない。

本に書いてあることを理解したと思っていても、私は実のところ作者が伝えたいと思っていることのどれほどを理解できているんだろう。
そう思いながら読む「私の幸福論」、しんどいなぁ。本当に福田さんが言いたいことは、もっともっと深いことなんじゃないのかなぁ。

結論を聞くまで落ち着きません。自分のことで思い悩むほうがずっと楽。
やれやれ。
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by takibi-library | 2006-06-05 22:46 | いつも読書 | Comments(0)  

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