「富豪刑事」:突拍子もないのが楽しい

この週末からマンガばかり読んでいるようですが、そんなわけでもなく。

最近テレビドラマにもなっている、筒井康隆さんの「富豪刑事」を読んでいます。ドラマでは富豪刑事が女性で深田恭子さんが演じていますが、原作の主人公は男性です。

深田恭子さんは嫌いではないのですが、原作のほうが、突拍子もなさがより際立っています。それが、主人公の性別の違うによるものなのかがわからないのですが、今のところ、原作に軍配を上げるつもりです。


富豪刑事
筒井 康隆 / 新潮社
ISBN : 4101171165
[PR]

by takibi-library | 2006-06-27 06:39 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by nyankoya at 2006-06-28 09:50
筒井康隆さんの小説は、子供の頃「パブリック創世記」を読んで、すごく衝撃を受けたのでした。
七瀬シリーズが好きだったなあ…。
思考をあらわす文字のレイアウトにびっくりしたのを覚えています。

富豪刑事って、ドラマをちょこっとしか観たことがないんですが、原作もとんでそうですよね。。。
今度読んでみようかな。
Commented by takibi-library at 2006-06-29 07:40
七瀬シリーズとは、「家族八景」を第1作とする3部作なのですね。
なるほど・・・おもしろそうです。つぎに本屋さんへ行ったら買ってみます。

<< 何でもそろう? 玉川高島屋。 「刑務所の中」感想 >>