けっきょく代わり映えしない・・・

今日はあまりゆっくり本を選ぶ時間がないのがわかっていたので、本屋へ向かうまでに何を買うかよく考えました。

ヨガ用の着替えがあって荷物が多かったので、気になっている本=ハードカバーはとりあえず断念して、文庫、ある程度のボリュームがあって、でも娯楽性があって・・・ということで、けっきょく横溝正史にしました。

でも、ここで問題が発生。まだ買っていない作品がどれかがはっきりしないのです。
もちろん、有名どころ―「犬神家の一族」、「八つ墓村」、「悪霊島」などなど―は大丈夫なのですが、いくつかは・・・読んだかなぁ・・・と迷ってしまいます。

たぶんこれは未読のはず!と選んだのはこちら。

悪魔の寵児
横溝 正史 / 角川書店
ISBN : 4041304121


買ってから読み始めて、だんだん「読んだことがあるのでは?」と思えてくるのですが、その確証もないまま帰宅。さっそく本棚を調べてひと安心。同じ本はありませんでした。
よかったー。
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by takibi-library | 2006-07-29 23:28 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by saheizi-inokori at 2006-07-30 10:32
昨日私の記事の最後で使ったことば「かあさん・・」は横溝の「人間の証明」に出てくる西条八十の詩のフレーズです。同じ日にクヌギーさんが横溝の本を眺めている、どうってことないけれど面白い。
Commented by takibi-library at 2006-07-30 11:25
saheiziさん、どうってことなくないです。
私は、西條八十の詩が好きなんです。「かあさん・・・」がどの作品の一説かがわかるほどではないのですが、いくつか母親についての詩があることは思い当たります。
そうですか、「人間の証明」には西條八十の詩が出てくるのですか。
読まねば。

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