気になる本

昨日、本屋さんに立ち寄ったら、発見がありました。
光文社文庫から、海外名作の新訳シリーズが発売されていたのです。

何冊かある中で気になったのは2つ。サン=テグジュペリ「ちいさな王子」とドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」です。

「ちいさな王子」は英語でも読みましたが、サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」の訳者である野崎歓さん※が新たに翻訳したところに興味津々です。

※と書きましたが、私の記憶違いでした。
  野崎歓さんは、私が同時期に読んだトゥーサン(「浴室」、「カメラ」など)の訳者でした。

そして、「カラマーゾフの兄弟」は以前、新潮文庫の"上"だけ読んで挫折した経験があります。この新訳を立ち読みしてみたところ、字が大きく(笑)、なんとなく読みやすそうな気配があるので、リベンジできるかも・・・と期待しています。


ちいさな王子
サン=テグジュペリ 野崎 歓 / 光文社
ISBN : 4334751032




カラマーゾフの兄弟1
ドストエフスキー 亀山 郁夫 / 光文社
ISBN : 4334751067
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by takibi-library | 2006-09-17 12:13 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by MKR at 2006-09-17 19:57 x
すみません、たまたま通りかかったのですが気になったので・・・。「ライ麦畑でつかまえて」の訳者は野崎孝さんです。ちなみに、もう亡くなってます。
Commented by takibi-library at 2006-09-18 19:07
MKRさん、ご指摘ありがとうございます。
ちょうど実家に帰って、残してある本を眺めて、「あ!」と思って帰ってきました。きちんと調べてから書くべきでした。失礼しました。

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