「ファンタジア」:言葉のレベル感

このところ家では「ファンタジア」を読んでいます。

ファンタジア
ブルーノ ムナーリ Bruno Munari 萱野 有美 / みすず書房
ISBN : 4622072092




ファンタジアとは、創造力、発明、想像力と並ぶ人間の能力のようです。"ようです"と言うのは、たぶん「ファンタジアとは?」の答えを得るのはこの本を読み終わってからのような気がするからです。

絵や写真も豊富で、ときにくすくす笑ってしまうこともあるおもしろい本です。
でも、あえて難癖つけるとしたら、個人的にはそれ以外の3つの能力を示す言葉に違和感があります。3つのレベル感が合わないんです。発明に"力"がつけないなら、創造、発明、想像でよかったんじゃないかなぁと思います。
ま、小さいことなので、この本の興味深さにはあまり影響はありませんが。
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by takibi-library | 2006-11-18 16:18 | いつも読書 | Comments(0)  

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