「倚松庵の夢」:あぁ、「細雪」・・・止まっているよなぁ。

こちらもしばらく積読(というか、Amazonのカートに入れっぱなし)だった1冊です。文庫の字が小さめで、ちょっと敬遠していたのですが、読み始めるとすらすらと進み、もっと早く読み始めればよかったと後悔しています。

谷崎潤一郎のミューズとも言うべき著者が表す谷崎のひととなりが興味深いです。これまた途中で挫折したきりの「細雪」が著者とその姉妹がモデルになっているとのことで、いよいよ再チャレンジのときかもしれません。


倚松庵の夢
谷崎 松子 / 中央公論新社
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by takibi-library | 2007-01-05 16:23 | いつも読書 | Comments(0)  

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