父の村上春樹デビュー

今日はこれから実家へ行きます。腰を痛めて家で休んでいる父を見舞うためですが、それだけではありません。

今朝、父から携帯へ電話がかかってきました。
「村上春樹の本をお前の本棚から持って来て読んでいる」

私は村上さんの本には思いがありすぎて、父がそれを読んだことは正直照れくさいような気もするのですが、無造作に選んだ「国境の南 太陽の西」はなかなかおもしろかったこと、続けて「ノルウェイの森」を読んだことを聞いていると、とてもうれしくなりました。

途中で本屋さんに寄って、人にあげてしまった「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」を買って、同じくリクエストで牛肉を買った妹一緒に実家へ向かいます。

父が村上春樹さんを読むようになったからには・・・私も「チボー家の人々」を読まないといけないかなぁ。

そろそろ出かけるので、「チボー家の人々」と私たち親子の話はまた。
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by takibi-library | 2007-02-05 13:53 | いつも読書 | Comments(0)  

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