「酒のほそ道1、2」:おいしそうなものが目白押し!

ずっと借りっぱなしでいて、ようやく読み始めました。
早く読み始めればよかった・・・おもしろくて、おいしそう。私の好物もいろいろ出てきます。とくに、著者が絶賛した焼き牡蠣とカワハギの肝は、季節も考えず「食べたいなぁ」と切実に思ってしまいました。

1巻のまえがきにこんなことが書いてあります。
酒を飲むということは、けっきょく、酒を飲む時の"気分"を味わうことじゃないかな。
その"気分"をもう少しつきつめると、酒や酒場自体が発する"気"ということになる。
よく、飲めない人がいっしょに酒場についてきて、「アタシお酒ダメだけど、雰囲気が好きなの」てなことをいうでしょ。あれです、あれ。酒が飲めなくても、酒や酒場の発散する"気"を飲んでいるのだな。
なるほど。下戸の私が飲み会好きだったり、酒のつまみっぽい食べものが好きでも、おかしくないのですね。

ときどき出てくるレシピも、意外な味付けや材料の取り合わせがあって、作ってみたくなります。
「おうちごはん」ならぬ「おうち居酒屋」か(笑)。

酒のほそ道 1 (1)
ラズウェル細木 / 日本文芸社
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by takibi-library | 2007-05-06 21:49 | いつも読書 | Comments(4)  

Commented by 貸し主K at 2007-05-06 23:08 x
貸し主Kです。

そうだそうだ、すっかり貸したことも忘れてた (^_^;。

丸かじりシリーズもそうだけど、食べたり飲んだりっていうのは、
どんなシチュエーションか、というのは大きいよね。主人公の
岩間宗達も色んなところで様々な物を飲み食いしてます。
それも、実に旨そうに。

このシリーズはレシピ集とか酒場探訪録の別冊もあって結構
楽しめます。あと、解説もおすすめ。

続きも乞うご期待ということで。
Commented by takibi-library at 2007-05-07 21:15
続きも楽しみだけど、実践もしたいなぁ(笑)。
Commented by ばにお at 2007-05-09 18:39 x
そうか!安心した。
おうち居酒屋も大歓迎!!
Commented by takibi-library at 2007-05-09 21:36
ばにおくん、いったい何を心配していたの?

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