古本と私、これまでとこれから。

これまで私が古本に関心を持ってこなかった理由を考えてみました。

私は現在絶版になっている本については、絶版になる、淘汰される理由があると思っています。
それから、私が読書に求めるのは「共時性」なんじゃないかなぁと最近考えていて、「私が生きている今、共にある本」を読んでいる・・・と、あとづけですが、私の読書スタイルです。
その結果、基本的に古本が読書の対象になっていなかったんだと思います。

ただ、人からすすめられた本が古本である場合は、違います。すすめてくれる人という共時性のある存在があるので、こだわりなく読めます。

book pick orchestraに出会って、その仲間を介して私なりの古本との付き合い方を見つけていきたいと楽しみにしているこのごろです。
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by takibi-library | 2007-06-02 23:51 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by Yaga at 2007-06-03 13:24 x
私も古本にはあまり関心がありません。そしてその理由について考えてみたら…やっぱり「共時性」だ。ちなみに映画もあまり古い物には興味がないのよねぇ。
でもKunugieのこの出会いは古本との付き合い方を見直す良い機会になりそうだネ。
Commented by takibi-library at 2007-06-03 20:49
今、1冊課題図書(book pickの商品)を持ち帰ってきていて、読んで解説を書くことになっています。それは江戸川乱歩なんだけど、とても装丁がすてきなの。これで状態がよければ(実際、あまりきれいじゃない)、ジャケ買いしそうな感じです。
まずはそんなところからはじめています。

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