「スパイを捕えろ」読了

やっぱりスパイはカッコよくなくっちゃ。読み終わるとそう思いました。
ジェイムズ・ボンドのようにキメキメでもいいし、「I spy」のように、スパイのいる空間の、そこはかとなく張り詰めた雰囲気もハンサムだと思います。

この本は、スパイの見本市のようで、いろいろな土地にいる、様々なスタイルのスパイの物語を楽しむことができるのがおすすめポイントです。
私は、ほぼ同時進行で三の線を行く「定吉七番」を読んでいたので、とくにジェイムズ・ボンドが印象的でした。イアン・フレミングを読むのがはじめてだったので、これからいろいろ読んでみたくなりました。
それからやっぱりモームの「アシェンデン」。すごく久しぶり・・・10数年ぶり・・・に読んだのですが、今のほうがより楽しめたような気がしました。

またひとつ、読書の幅が広がるきっかけになった1冊。

スパイを捕えろ―わが愛するスパイ小説 (1981年)
北村 太郎 / / 荒地出版社
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by takibi-library | 2007-07-09 23:43 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by saheizi-inokori at 2007-07-10 09:24
「アシェンデン」、英語のサブリーダーでした。懐かしいです。
Commented by takibi-library at 2007-07-10 23:04
えーっ。おしゃれな学校(?)ですね。
シェイクスピアのリライトとかに比べると・・・カッコよすぎます。

と思うのは、私のセンスだからかもしれませんが。

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