「人情裏長屋」読了

「人情裏長屋」、おもしろかったです。やっぱりたまにはこういう人情味あふれる話を読みたくなります。

「たまには」なので、続けざまに何冊も、という気にはなりません。けれども、ずっとない生活はさみしい。
それは、少し時間をおいて、読むたびに「やっぱりそうだよね、人情だよね」と納得したいからかもしれません。

ところで、金曜日の夜に歌舞伎を観にいきました。歌舞伎座で8月の納涼歌舞伎の演目を見たところ、この「人情裏長屋」に収録されている「ゆうれい貸屋」が上演されるとのこと!
しかも、役者は5月の「泥棒と若殿」にも出演された三津五郎さん!

あぁ、観てみたい・・・でも、最近、お芝居にお金を使いすぎているんですよね・・・。

人情裏長屋
山本 周五郎 / / 新潮社
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by takibi-library | 2007-07-22 17:41 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by Yaga at 2007-07-22 17:58 x
そうなのよね…歌舞伎にしろお芝居にしろコンサートにしろ高いよね…。私は秀山祭九月大歌舞伎(竜馬がゆく)に行きたいと思っているので、8月はお休み~と思っていたのだけど、三津五郎さん!?と聞いてから心が揺れております…。
Commented by takibi-library at 2007-07-23 21:40
「竜馬がゆく」はあんまり惹かれないんだよね。司馬作品は読まないし。
でも、その次の「熊谷陣屋」に富十郎さんが出るんだよね(夜の部は出ない)。敦盛を討った理由を吉右衛門さん演じる熊谷が語るという、これまた涙々確実な筋も魅力・・・一幕見にしようかな。

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