「黄色い目の魚」:おもしろいです。

この本は、友人Kが妹に貸してくれたものです。
佐藤多佳子さんは本屋大賞の作家さんですね。でも、受賞作には興味がなかったのでパス。この作家さんの作品ははじめて読みます。

短編集なのですが、ひとつひとつの話がそれとなく連続している構成になっています。
それがおもしろいです。
ただ、高校生の話なので、いまどきの子の言葉づかいにちょっと違和感があります。(サッカーなどのスポーツの)ユニフォームを「ユニ」って略すんです・・・って、世代の問題じゃなくて、部活やってたりするとふつうに言うのかな。

今、半分のところまで読みました。明日までに読み終わるかな。


黄色い目の魚
佐藤 多佳子 / / 新潮社
ISBN : 4101237344
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by takibi-library | 2007-07-28 14:52 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by K at 2007-07-30 21:50 x
持ち主Kです。

お気に入りになった作家は全踏破するたちなんで、佐藤多佳子さんの本も本屋大賞になったあの本も含めて(児童文学以外は)全部読んだつもりです。

「黄色い目の魚」は僕もお気に入り。二人が交互に自分語りする一人称が心地よい。どうも探偵小説が好きなところを見ても僕は一人称が好きみたい。

ところで、高校生の言葉づかいですが、彼女の作品はかなり湘南カラーなんじゃないかと思います。ばりばりに田舎の子だった僕からすると、かっこいーなー、って感じです。

それにしてもあとがきが気になりますねー。他の作品もそうだけど、彼女の作品に僕はあるテーマを感じています。なので、しかたないことかもしれないのだけれど。
Commented by takibi-library at 2007-07-31 21:35
K、ステキな本をありがとう。
昨日「読了」を書いたときはまだ、あとがきを読んでいなかったので、コメントを見てからあわてて読みました。
私はまだ1冊しか読んでいないせいか、あとがきを読んで感じるテーマはなかったんだけど・・・その話は今度聞かせて。

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