知りたいことは言葉、できれば活字で。

自分がこれまで関心を持ってこなかったことを知りたいと思い立ったとき、私はそれについて書かれたものを探して読むことからはじめます。
たとえば、自転車に乗りたいと思ったら、お店へ行く前に自転車について書かれた本を読んで、自分の送りたい自転車生活のイメージを固めて、それから自転車を買いに行く、というふうに。

それはものごとに限ったことではありません。人についてもそう。
知り合って、気になった人であればメールやブログ、メディアに出ている人であればインタビューや批評など、とにかく合法的に入手可能なもの(というと、かえって怪しい?)を読みます。それで自分の印象と文章から感じることとの誤差をたしかめます。
合っているからどうとか、違っていたからどうとかいうのではなくって、ただたしかめます。それで、「ふうん」と思うだけです。実際、あまり違うことはないのですが。

なんでこんなことを書いているのかと言うと、前置きが長くなりましたが、ちょっと今気になっている役者さんがいるんです。その人についてのテキストを探すとなく心に留めていたのですが、今日、ばったり見つかったんです。それも、ないと思っていた本人が書いた文章です。

それがうれしくって。
しばらく、ミーハーなよろこびにひたります。
[PR]

by takibi-library | 2007-08-17 23:50 | いつも読書 | Comments(0)  

<< 京都へ行くので・・・ 「月と菓子パン」読了 >>