「大阪豆ゴハン1、2」読了

先日、枝豆会のときにKから借りてきました。でも、枝"豆"とは何も関係ないです。
そもそも、このまんががどうして「大阪豆ゴハン」というタイトルなのかがわかりません。どこかに書いてあったのに読み飛ばしちゃったのかな?

それはさておき、このまんが楽しいです。
大阪の旧家・・・建物だけ旧家に暮らす三姉妹と、その長女の夫、三姉妹の弟(末っ子長男というヤツですね)が繰り広げる、穏やかでない生活ぶりを描いたホームコメディ。この家族に繋がる人々も個性的なおちゃめさんがいっぱいです。

私はずっと関東で生きてきましたが、大阪はそこらへんの外国(?)並みに遠い、異文化圏です。「なんとなーくよくわからない」ことが不安に直結しているような感じです。昼間、ふつうの街中を歩くだけでも緊迫感があります。
京都は観光地として"よそ者=お客さん"でいるかぎり、余計なちょっかいを出されることはないけれど、大阪は油断すると巻き込まれそう(何に?)な身の危険を覚えるのです。

そんな私でもこのまんがは笑えるし、それなりに共感もできます。
続きが楽しみです。もうちょっと読んだら大阪に親近感を持てるようになるのかな。
それでもこの表紙の色彩感覚は・・・受け入れられるようにはなりたくないかも。

大阪豆ゴハン (1) (講談社漫画文庫)
サラ・イイネス / / コミックス





※借りたのは単行本ですが、イメージなしだったので文庫版の方をライフログに入れました。
 色彩感覚は単行本の方が倍くらい強烈です。
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by takibi-library | 2007-08-30 07:43 | いつも読書 | Comments(0)  

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