「花匂う」:人生に不必要な時間はない。

今日、やっと表題作「花匂う」まで読みました。

自分にとって大切なものに気づいて、そのことを考え続けていれば、きっと何かが積み重なっていくはずです。その間、こんなことをしていてどうなるというのかと、はっきりとした手ごたえがないままでも、考え続ける、目を離さない、そういう静かな覚悟というか、一種の心構えが大切なのです。
そう、この物語は教えてくれます。

人生に不必要な時間はない。きっとない。

花匂う (新潮文庫)
山本 周五郎 / / 新潮社
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by takibi-library | 2007-11-14 22:08 | いつも読書 | Comments(0)  

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