居場所づくり、ずっと前に教えてもらっていたこと。

部屋の模様替えを計画中。できたら年内に終わらせたいけれど、買い物も伴いそうなので、それは慎重に進めたいところです。

今回買うのはもちろん本棚です。でも、実家に本を置けるようになったし、本棚は小さめのものにしようかと思っています。そして、小さいながらも私の「居場所」を作ろうかと。
そう考えるようになったのは、この本の影響です。模様替えのヒントがありそうな気がして、図書館で借りました。

イロハのインテリア―直径50cmからの部屋づくり
川上 ユキ / / 文化出版局



絵が好みだったことが第一ですが、読んでみると、いろいろ気がつかされることがありました。
まず、自分の好きなアイテムを飾る場所を作ることからはじめるのですが、この「好き」からはじめるのがイイです。
全体のテイストを決めて家具をそろえたりするのではなく、好きなものコーナーを作って、それをじわじわ広げて自分の居場所を快適にしていくやり方が、堅実かつプロセスが楽しめそうで、やる気が出ます。

スタート地点が決まり、「私の居場所とは?」と考え始めたところで、ずっとずっと前に教えてもらったことを思い出しました。あぁ、どうしてあんなに強く「憶えとこう!」と思ったことなのに、今まで記憶の隅っこに押し込めてしまってました。

教えてもらったこととは、「大切な椅子をひとつ持つ」ことです。
その人は言いました。

「そこに座ると自分の居場所だと思えるような椅子を持つといいよ。誰かと暮らすようになっても、ひとりの時間がちゃんと作れるように。」

だから、私の椅子を探すことにしました。せっかく思い出したし、椅子があることを想像するとわくわくします。

本棚のとなりの椅子。それが私の居場所。
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by takibi-library | 2007-11-19 22:04 | くらし | Comments(0)  

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