久々の大型書店

祝日の月曜日、久しぶりに大型書店へ行きました。

このところ、最寄り駅の駅ビルにある書店で用事をかろうじてすませていたのですが、少しずつその品揃えへの不満の風船がふくらんできたので、それを一気に発散させて7冊も買ってしまいました。全部文庫なのでそれほどの散財ではありませんが、新しい本が枕元に山積みになっていることは、2日経った今でも目につくたびにうきうきします。ついつい寝しなに手を伸ばしてしまうことがちょっと問題ですが。

買った本の多くは最近出始めた(?)新潮文庫の復刊もの。福田恒存とか、舟橋聖一とか井伏鱒二とか。今しか新刊では手に入らないと思うとついついテンションが上がってしまって、井上荒野さんなども加えて、気がついたら7冊。
書店を出るときは「買っちゃったもーん!」とかなりはしゃいでいましたが、この気分の盛り上がりは家族の誰にも耳を傾けてもらえず・・・(苦笑)。

ところで、この復刊シリーズの他に、気になったものがあります。最近新訳ラッシュ?ですが、ついにこの新訳が、ついに文庫で出ていました。いちおう学生時代はこれ系をそこそこまじめに勉強していたので、ささやかなノスタルジーもあって買いたくなりました。でも、今の娯楽としての読書に徹した生活の中で、これを読む好奇心が残っているか、いささか不安になって買わずじまい。


雇用、利子および貨幣の一般理論 上 (1) (岩波文庫 白 145-1)
ケインズ / / 岩波書店
ISBN : 4003414519
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by takibi-library | 2008-02-13 06:59 | いつも読書 | Comments(0)  

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