本日のスープ

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手前の白い器のがスープです。お湯ではありません。ちなみに奥はチャーハン。

このスープは漢方の先生に教わりました。私にとっては不思議な調理法で、材料は2種類だけ、調味料は塩だけ、シンプルを通り越してそっけないようなスープです。(本当は塩は入れないのかもしれませんが、献立の一品なので入れました。)

途中、本当にこの作り方で大丈夫なのか?と、不安になりますが、言われたとおりの仕上がりになりました。仕込みに一晩、火にかけてから2時間ほどかけていますが、その時間の効果か意外とおいしいです。抵抗なくぐびぐび飲んでしまいます。具なしなので、器に口をつけてぐびぐびです。

食べてみるといろいろな副材料を入れたくなるのですが、これは健康のために飲むものでもあるので、ぐっとがまん。





材料:鶏胸肉(皮や脂身は徹底的に取り除く)、水、しょうが(皮つき)

作り方:
①鶏胸肉を細切りにする。
②鍋に①の鶏肉と水を入れる。
③鍋にピッタリとふたをして、冷蔵庫で一晩おく。時間がないときでも1時間ほどはおくこと。
④翌朝、叩き割ったしょうがを加えて、鍋をとろ火※にかける。最初からとろ火!
 ※私は「鍋に炎が当たらないくらい」を目安にしました。
⑤鶏肉がひとかたまりになって、スープに浮かんだら火を消す。
⑥鶏肉と、白い浮遊物(あくのようなものです)を取り除いたら、透明スープのできあがり。

量は適当です。だしのように使えます。
私は「鶏肉がひとかたまりになって」というのが半信半疑だったのですが、本当にぽこっとまとまって浮かんできます。その鶏肉はたぶん、食べなくてももったいなくないと思います。ちょっと食べてみましたが、これでもか!というほど搾り取ったあと、といった歯ごたえと味わいでした。
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by takibi-library | 2008-02-15 11:21 | くらし | Comments(0)  

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