「魔女」:まだ読んでます。

寝しなの「魔女」がやめられません。明日、持ち主に返すので、いよいよマイ「魔女」を買わなくては。そうとう魅入られています。

なぞるように、本当に指でなぞっていたらページに線がついているだろうというほどに読んでいるのは、第2巻の「PETRA GENITALIX」です。大いなる魔女ミラの言葉は、眠りに落ちる私の頭の中に響きます。

「どうして本を読んではいけないの?」と訪ねるアリシアにミラはこう答えるのです。
「あんたには経験が足りないからよ。"体験"と"言葉"は同じ量ずつないと、心のバランスがとれないのよ。」
経験が足らない。
これは私自身についてずっと気になっていたことです。そして、ミラは続けて言います。
「それより、せっかくの雪だもの……『あしあとを読みなさい』って。」
雪の上のあしあとを読むことは、自分自身のからだで世界を確かめるということです。

言葉より行い。今だと思ったら、今動かなくちゃきっとダメです。

魔女 2 (2) (IKKI COMICS)
五十嵐 大介 / / 小学館
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by takibi-library | 2008-03-06 22:36 | いつも読書 | Comments(0)  

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