「カジノ・ロワイヤル」読了

007シリーズは映画しか見たことがなかったので、ためしに原作本を読んでみました。

映画のまんまといえばまんま(笑)ですが、拷問の場面がずいぶん細かく描かれていて、怖かったです。それから、表現の仕方にちょっと男尊女卑の傾向がありました。
これらの点が調整してあるので、私にとっては映画のほうが純粋に楽しめます。

ところで、ボンドは原作でも、名乗るときは「私の名はボンド、ジェームズ・ボンド」と言っていました。これはちょっとうれしかったです。

007/カジノ・ロワイヤル 【新版】 (創元推理文庫)
イアン・フレミング / / 東京創元社
ISBN : 4488138063

※私が読んだのは古本屋で買った古い版。黒い表紙です。
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by takibi-library | 2008-07-11 09:12 | いつも読書 | Comments(4)  

Commented by K at 2008-07-11 13:29 x
久々の友人Kです。

007シリーズ、昔呼んだことがあったかなー。

イアン・フレミングは自身もスパイだったので、
描写が詳細なのかも知れないですね。
Commented by takibi-library at 2008-07-12 08:39
元スパイの書いたスパイ小説って、けっこうあるらしいよね。
ところで、意外だったのは、ボンドがレストランで食事をする場面。かなりくいしんぼうと見ました。他の作品でもそういうところは描かれているのかなー。
Commented by K at 2008-07-13 07:16 x
ふたたびKです。

イアン・フレミング自身、相当の美食家で、一説ではそれが寿命を縮めたとも言われてます。
なので、他の作品も読むとお腹が空くシーンがありそうですね。
Commented by takibi-library at 2008-07-13 18:03
なるほどー。
私のイメージとしては生粋の英国人と美食ってつながらないので、グルメなボンドはなかなか新鮮でした。
自分でコースメニューを組み立てることとか、キャビアの食べ方のポイントとか、ボンドの好みやこだわりはイアン・フレミングの本人のものかもしれないね!

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