夏に読むのにぴったりの小説は?

コメントにこのタイトルの質問をいただいて、一晩考えました。
考えるといっても、本棚をひとしきり眺めてから、「あ」と思ったものをひょいひょいと取り出しただけですが。

・まずは怪談かな
  京極夏彦「嗤う伊右衛門」

・洋風があってもいいでしょう
  村上春樹「レキシントンの幽霊」

・それからやっぱりミステリかな
  坂口安吾「不連続殺人事件」

・勢いがあるのもいい
  伊坂幸太郎「重力ピエロ」

・ひんやりした雰囲気
  小川洋子「沈黙博物館」

・タイミング的に、直木賞受賞作家も入れますか。
  井上荒野「森のなかのママ」


とりいそぎこんなところでしょうか。
重い作品や極端な長編は覗いて選びました。私自身が暑いのが苦手で、夏場にあまり考え込んで読む本は読みたくないからです(笑)。
また、順番は思いつき順です。オススメの順番ではありません。

質問の答えになっているでしょうか。。。
書いているうちにどんどん不安になるので、さくっと投稿してしまいます。
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by takibi-library | 2008-07-18 08:45 | いつも読書 | Comments(2)  

Commented by ちあき at 2008-07-18 18:00 x
向田邦子さんの「鮒」(笑)
Commented by takibi-library at 2008-07-18 21:47
「鮒」、まさに納涼!だよね(笑)。

☆「鮒」未読の方へ
向田邦子さんの「男どき女どき(おどきめどき)」という短編集に収録されています。ちなみに昨年、毎日新聞のここち書店”ひんやり”の回で私が紹介した本です。

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