「ブロンソンならこう言うね」読了

つい買ってしまいました。ブックオフで安かったので(笑)。

著者のブロンソンズとは、みうらじゅんさんと田口トモロヲさんのふたりです。
みうらさんと田口さんがお互いの悩みを打ち明け、答えあう人生相談エッセイ?です。そして、答える側は「ブロンソンならどういうか」という視点で考えて、ブロンソンになりきって答えます。

悩みをカミングアウトするあけっぴろげさも、ハチャメチャでありながらいきなりホントの1点をぐさりと突き刺すような答えも、おかしくて、痛快でサイコーです。

スタジオ・ボイスに連載当時、ふたりは“四捨五入すれば40歳”という年のころ、ちょうど今の私と同じくらいです。「もう40になるのに」「親父なのに」・・・という言葉にふざけた気持ちと、ちょっぴりせつなさを感じつつ、けっきょく笑って笑って読み終わってしまいました。

男の人のほうが、歳を重ねることについての悩みは深いものなのでしょうか。うーむ。

ブロンソンならこう言うね (ちくま文庫 み 23-3)
ブロンソンズ / / 筑摩書房
ISBN : 4480423621







いいぞ、ブロンソン!と思う言葉がかなりありました。いちばんは、このふたつ。
自分ができることだけを、他人のためにやり続けな
「楽」で決めるな。「好き」で決めるんだ

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by takibi-library | 2008-07-25 22:03 | いつも読書 | Comments(0)  

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