ロンドン滞在記① ホテルの朝食で途方に暮れた。

旅行の楽しみのひとつは、宿での朝食です。
今回泊まったホテルのブッフェは食べものの種類が豊富で、どれを食べるか大いに迷いました。



いわゆるイングリッシュ・ブレックファストですが、バラエティの豊富なこと!
「ロンドンの食にはくれぐれも期待をするな」と言い聞かされていたので、驚いてしまいました。

同じホテルで4回朝食をとったのですが、とても全て食べられるものではありません。お気に入りを選ぶようにもなってしまうし。とくに甘いパンは全然手つかずでした。
帰りがけにマフィンやスコーンを持って出て行く人もいましたが、ちょっとその勇気は出ませんでした(笑)。アレができたら、お昼代が完全に浮くと思います。

コーヒーは飲みませんでした。毎朝紅茶。
紅茶は鉄瓶に入ってサーブされましたが、鉄瓶の扱い方はご存じない模様で、蓋の一部に赤錆がちょっと出てしまっていました。鉄瓶を取り入れたところはいいアイデアですが・・・鉄瓶は最初にちゃんとやっておかないと錆が出ちゃうんですよねー。

記憶をたどって以下に献立を書き出しました。○はおいしかったもの、◎はまた食べたいものです。
ワッフルはとくに気に入りました。ベルギー風で卵白をあわ立てていると思われ、軽い口当たり。大きいけれどつい食べてしまいます。

総じて乳製品は質が高いように感じました。牛乳もこくがあるけれど日本の特濃牛乳のようにべたべたしていません。

ホースラディッシュ入りのマヨネーズは目の覚める辛味。こういうふうにも使うんですね。

食パンはいまいちです。ヨーロッパ(大陸)はパンがおいしいイメージですが、イギリスはそうではないようです。でも、楽しい食べ方をしている人がいました。
薄いトーストにバターをたっぷり塗った上に目玉焼きを載せて、半熟の黄身をソースのようにしてフォークとナイフで食べます。それを目撃した翌日に真似してみましたが、これは薄いパンならではの食べ方だと思いました。サンドイッチパンが余ったときに再現したいです。

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飲みもの
・紅茶(鉄瓶に入ってきた) ○
・コーヒー
・ジュース(オレンジ、グレープフルーツ、クランベリー、アップル、トマト)
・牛乳(ふつうの、低脂肪、無脂肪) ○

シリアル、ヨーグルト

パン類
・甘くないパン(テーブルロール、ローフ)5種類くらい
・トースト(ホワイト、ブラウン) △
・クロワッサン(ふつうの、アマンド、モーン、ショコラ)
・ペイストリー5種類くらい
・マフィン、スコーン
・フルーツケーキ、パウンドケーキ

冷たいおかず
・かにのサラダ
・白身魚の酢漬け
・スモークサーモン(ふつうの、ディルつき)
・カッテージチーズ、クリームチーズ ○
・スティック野菜(皮をむいたきゅうり、にんじん、緑・赤・黄パプリカ、プチトマト) ○
 ソースいろいろ(ローズマリー入り、ホースラディッシュ入りのマヨネーズなど)
・チーズ(ハード系、白かびダブルクリーム系など)3種類くらい
・バター2種類
・ハム類4種類くらい ○

温かいおかず
・玉子料理(スクランブルエッグ以外はコックさんが作ってくれる。)
・ソーセージの焼いたの ◎
・ベーコンまたはハムの焼いたの
・ハッシュドポテト
・白いんげん豆の煮たの
・マッシュルームのソテー、レモン風味
・枝つきトマトの蒸し焼き ◎
・ワッフル ◎

果物など
・いちご、ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリー、マンゴー、パイナップル、メロン ○
・フルーツポンチ
・スムージー
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by takibi-library | 2008-09-18 23:20 | | Comments(0)  

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